キアズマブログ

カラメルのアフィリエイトについて。そしてアフィリエイトの利率について。 

カラメルがアフィリエイトを始めたそうです。

カラメル - アフィリエイト

カラメルとは、インターネット上のショッピングモールです。
株式会社paperboy&co.が提供する、ショッピングカートシステム「Color Me Shop! pro」のオプションサービスです。

私の親しい人は、サービスが始まったころから、「Color Me Shop! pro」を使っています。
ShopTTというお店をやっています。
北米、ヨーロッパ、ロシアやウクライナから、オルタナティブロックやらエレクトロニカやらエクスペリメンタル系のCDを輸入して売っています。
ニッチな品揃えゆえ、ニッチに売れています。

例えばこのような商品。
さっそく「カラメルアフィリエイト」にて紹介します。
アフィリエイトの"わく"(例えば人物のイラスト)は、カラメルアフィリエイト管理画面から選べました。楽しい!

Critikal - Graphorrhea

↑ウクライナの作品は、紙ジャケもすばらしいです。

 
Mattia Coletti - Pantagruele
Mattia Coletti - Pantagruele
価格:1,600円(税込)
 

↑イタリアの奇才、マッティア・コレッティくんの新譜。
優しいけれど、どこか常軌を逸した、アコースティック・ギターの音が響きます。

ShopTTの経営者が、問いを発していました。

「カラメルのアフィリエイト利率だけど、一律1%ではなく、店側で選べるといいな。」

「アフィリエイターさんが2000円のものを売ってくれても、
入るお金が20円じゃ少ないと思うんだ。」

「例えばウチの店だけ、利率10%にすれば、よりたくさんのブログに貼ってもらえるでしょ?
え? 9%の差はどうするかって?
なに言ってるの、目的は店への集客だから、とうぜん負担するよ。」

「そうやって他の店と差をつけたいじゃん。」

この問いを断片的に(断片的でとてもまずかったのですが)、カラメルのアフィリエイトについて、告知をされていたあるマイミクさんに、コメントしたのが昨日の話です。

(後出しじゃんけんでたいへん失礼しております>マイミク様)

今日、Color Me Shop!のプロデューサー、えふしんさんのブログに、利率について書いてありました。

楽天アフィリエイトが儲かる理由
http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/001598.html

アマゾンは料率が最低3%で、楽天アフィリエイトは基本1%のアフィリエイト報酬です。

(中略)

ところが僕個人のblog活動においては、アマゾンアフィリエイトは大苦戦しています。
紹介料は、3ヶ月で3,000円ぐらいいけば良い感じです。
それに対して楽天アフィリエイトでは、なんだかんだで毎月3,000ポイントから最大で8,000ポイントぐらいの楽天ポイント報酬をもらっています。(1ポイント1円相当)

(中略)

アマゾンは、再訪問期間は24時間です。
それに対して楽天は30日間です。
この期間の差こそがアマゾンの3%でも儲からない人は儲からず、楽天は例え1%でも、アマゾンよりも実績が高くなる秘訣なのです。 アマゾンは、一言で言うと「強者のアフィリエイト」です。
再訪問期間が短くて料率が高いということは、ブログ記事からストレートに直接購入させられる力を持っているアルファブロガーには有利です。あと、ユーザー行動の最後の1クリックを得られるネットサービスも有利。
例えば、書評ブロガーと呼ばれる人たちは、本を買わせる力を持っておりアマゾンを生かして儲けられる人たちです。有名人もアマゾンは向いています。
それに対して楽天は、普通の人向けのアフィリエイトです。
商品を紹介して、楽天サイトに誘導することで、アフィリエイトクッキーが発行されます。紹介された人が、他のアフィリエイトサイトを踏まなければ、30日以内に商品を購入すれば、アフィリエイトフィーが入ってきます。

(中略)

そんな楽天のアフィリエイトが好きだったので、自分でも作っちゃいました。
それが「カラメルアフィリエイト」です。
カラメル - アフィリエイトのご案内
もちろん再訪問期間は30日です。アフィリエイトフィーは1%。

とても理解しました。
利率が再訪問期間が「普通の人向け」とのことです。
いつだって株式会社paperboy&co.は親しみのわくサービスばかり提供している! ということを再認識しました。
そう、ロリポップとムームードメインが、われわれに独自ドメインへの門戸を広げてくれたように。

そして感じました。
カラメル運営サイドと出店サイド(端的に言えばShopTT)との考え方が違うのかもしれません。

◎カラメル運営サイド→アフィリエイターがこつこつポイントを得られるように

◎ShopTT→千客万来! 門前成市! ウチの店にアフィリ貼って!

むろん10%では、店は負担増です。だからどの店も希望しているとは、考えられません。
しかしShopTTのようなニッチな商売をしている店には、集客を期待しての「利率を上げたい」という、ニーズがあるのではないかと考えます。

立ち上がったばかりのサービスに、勝手なことを申し上げて、ほんとうに失礼きわまりないですが、店側が、利率を選べる仕組みも提供してくださったら、アフィリエイト界の革命なのでは、と考えます。


コメント

コメント(2件)

お名前:えふしんさん
日時:June 17, 2009 7:53 PM

コメントいただきありがとうございます。

うん。当然、料率については考えています。

おっしゃるとおり、差別化要因としての広告宣伝費だと思いますので、1%を超える分は
ショップさん負担になるでしょうね。
(何かのキャンペーンに絡ませて、ある程度は支援できるかもしれないけど。)

楽天もアフィリエイト画面での料率ランキングがあったりしますが、あぁ言う感じでしょうね。
(アフィリエイト料率40%とか、どんだけ荒利があるの?!みたいなのもあったり。)

それと同じくカラメルとして用意するからには、カラメル上での露出が増える仕組みとセットですね。

いずれにせよニッチな商品は、アフィリエイトを通じてユーザーと結びつくことが一番
効果的だと思いますので、そこを強化できる仕掛けは今後やっていきたいと思います。


ただ、ホントにニッチな商品の場合は、一番効果的なファンの人たちに取り上げてもらえるのが
一番なので、アフィリエイト料率の額の大小なのかなーとは思ったりはしますけどね。

基本的にアフィリエイト料率に差をつけるのは、

1.同一モール内で優位に立つため。
2.キャンペーンや売り出し商品を強化販売するため

などの広告宣伝の考え方になると思うので、よりニッチな商品の場合は後者の方が効果的ですよね。

もちろん、ショップのメルマガなどとセットで。
前者は日用品に近い考え方なのかなとは思ったりもします。

いずれにせよ両者を考えていきたいと思ってますし、何より、現状のままでも
ぜひともショップのお客さんに薦めて欲しいところです。

こういうことはあからさまには書きませんが、カラメルには手数料をお支払いいただくわけですが、、
そのうち1%がリピーターさんにバックできたら効果的なわけですし。
(もちろんそれだけじゃないですけど。)


と、長文失礼しました~。


お名前:キアズマさん
日時:June 17, 2009 9:20 PM

えふしんさん、コメントありがとうございますー!
お忙しいなか恐縮です。

「いずれにせよニッチな商品は、アフィリエイトを通じてユーザーと結びつくことが一番効果的だと思いますので、そこを強化できる仕掛けは今後やっていきたいと思います。」とのこと、ありがとうございます!(確かに40%はやりすぎ感ありますね)

「ただ、ホントにニッチな商品の場合は、一番効果的なファンの人たちに取り上げてもらえるのが一番なので、アフィリエイト料率の額の大小なのかなーとは思ったりはしますけどね。」おっしゃるとおりです。ニッチなものは、利率に左右はされないですね。他店と差をつけるべく、ポピュラーなものの利率を上げて、マニアックなものへの導線にすることができればヨイみたいです。

手数料の負担はぜんぜん(とうぜん)オーケーと言っています。アフィリエイターにうまみがあって、店主は売り上げのばせて、最終的にアーティストに還元(←売っているものの性質として)できれば、これまたヨイみたいです。

メルマガも定期的にガリガリ書いていて、その効果がすでにあるので(メルマガ打った日は売り上げ↑)、連動できるのはうれしいみたいです!

それから、すみません。「料率」というのですね。それから、楽天は料率変えられるとのこと知りませんでした。勉強不足でした。

真摯にお答えくださいましてほんとうにありがとうございました!