条件文の中で演算を組み合わせることができる。
例題
変数numが5と10の間の値かどうかを調べる。
作業の手順は以下。
- numが5以上かどうかを調べる
- numが10以下かどうかを調べる
このような演算をオペランド(operand)という。
参考
オペランドとは 【operand】 - 意味・解説 : IT用語辞典
コンピュータプログラミングにおいて、演算の対象となる値や変数のこと。
論理演算子は真偽値を対象として機能する。各オペランドはtrueかfalseのどちらかの真偽値を返す。
and演算子(&&)
- オペランドが両方ともtrueの場合にのみtrue
or演算子(||)
- オペランドの一方がtrueの場合にのみtrue
- オペランドの両方がtrueの場合もtrue
- オペランドの両方がfalseの場合にのみfalse
2個のアンバサンド(&&)で表されるand演算子の例 サンプル
変数numが5と10の間の値かどうかを調べる。
var num = 5;
alert(num);
if (num>=5 && num<=10) {
alert("numは5以上10以下");
} else {
alert("numは5以上10以下ではない");
}
2個のパイプ(||)で表されるand演算子の例 サンプル
変数numが10より大きいか、あるいは、5より小さいかを調べる。
var num = 4
alert(num);
if (num > 10 || num < 5){
alert("numは10より大きいか、あるいは、5より小さい");
} else {
alert("この数値は適切な範囲に入らない");
}
not演算子
1個のオペランドを対象にし、そのオペランドが返す真偽値を逆転させる。もしオペランドがtrueなら、not演算子はそれをfalseに変える。
not演算子の例 サンプル
if ( !(1>2) ) {
alert("世界は大丈夫");
}

